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顧問の戯れ言

FreeBSD(98)のインストール

1997年7月17日

いきなりやってしまいましたね。丸一ヶ月の空白。やれやれ、先が思いやれるなぁ。言い訳させてもらうと、本当に忙しかったんです。一段落付いたので、やっと再開させていただきます。

前回、FreeBSD(98) 2.2.1-RELEASE のインストールした感想を書くと言いましたが、実際、一ヶ月以上たってるんですね。思い出しながら書くので、正確ではないかも。

FreeBSD のバージョンアップは、4月頃からしたいと思っていたんです。というのは、マシンが2台になったので、LAN を繋げたいし、やるなら、Unix - Windows 間とかで、いろいろな実験もしたかったし。でも、今まで入っていた、2.1.0 だと、Lan ボードのドライバが無くて、繋げられなかったのであきらめていたんです。DOS/V なら、NE2000 互換のボードが捨て値で売っているので困らないんだけど、98 だとそういうわけには行かないから。ところが、2.2.x だと、ドライバ関係が一新され、かなりのハードがサポートされていて、自分のマシンのドライバが全てそろうことになったのです。

そんな中、本屋に行ったら、「FreeBSD 徹底入門」(翔泳社)というのが売っていました。2.2.1 をバンドルした本は結構出ていたのですが、PC98 用も入ってるとか書いてあったので、これを選びました。ハードディスクに空きが無くて、CD-ROM からインストールをせざるを得なかったのです。で、家に帰って早速インストールを・・・。と思ったのですが、問題点が。

確かに、98 用のは入っていたのですが、2.2.0 だったのです。まあ、時期から行って仕方のないことですが。そこで、ftp://jaz.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD-PC98/tars/2.2.1-RELEASE.tar.gzを落として、ブートフロッピーを作り、そこからインストールしました。あと、この CD-ROM には、Japanese Man Manual が入っていません。自分で落として、インストールしましょう。

今回気が付いたのですが、結構インストーラで何でも出来るようになっています。インストーラも日本語で、かなりやりやすくなっていますが、アップグレードのインストールをする場合は、せめて、/etc/* くらいはバックアップを取っておきましょう。インストーラが自分でバックアップを取っているんですけど、インストールをキャンセルしたときに、バックアップから元に戻さないみたいで、/etc/ の下のファイルがボロボロになってしまいす。私の場合、「失敗したら、フォーマットしてやり直せばいいや」と思ってたので、バックアップを取らずに進めました (笑) 。で、実際に失敗してみて、やっぱり、ちょっとし後悔しました。

今回、インストール中に、Apache や、Samba を選ぶと、それの設定が出来ます。まあ、Samba は自分でコンパイルしないと、かなり変わったインストールをされてしまうので、注意が必要です。

何かいろいろ書きたいこともあったんだけどなぁ。うーん。かなり前のことで、もう思い出せないなぁ。つい最近、PentiumII マシンに WindowsNT と Linux を入れたので、それと絡めて話していきたいな、と思います。今回はこれくらいで。次回は、今回ほど間をお空けないから。(笑)

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